おはようございます
今朝のスポーツ紙や公式サイトで発表がありました通り、次のシングルをもちまして乃木坂46を卒業します。
2020年始まったばかりなのに、最初のブログが卒業の話しでごめんなさい。
卒業は2年前、25歳を迎えた辺りからずっと考えていました。
もうそろそろ、もうそろそろとずっと思っていたのですが、卒業するメンバーも増えていって、みんなには笑顔で旅立って行ってほしいなという気持ちと同時に私はもう少し乃木坂で頑張ろうかなという思いが強くなっていって、気付いたらここまできていました。
後輩も頼もしく成長していき、私ももう乃木坂で甘えてられないなと思い昨年の夏頃に改めて卒業のことを考え決断致しました。
乃木坂で過ごした約8年は私にとってすごく大事な時間でしたし、たくさん自分と向き合うことができた時間でした。
乃木坂に入って大好きなメンバーと出会い、応援してくださる大切なファンの皆さんとも出会うことができました。
たくさんの声援をもらい、「頑張ってね」「応援してます」って言葉にたくさん救われました。
皆さんのおかげでこうして乃木坂46のメンバーで居続けることができました。本当にありがとうございます。
卒業しても乃木坂は大好きなグループ、ずっと大事にしていきたいですし、次は外側から乃木坂を支えていけたらなと思っています。
まだこれからバースデーライブもありますし、卒業ライブも出来たらいいなと思ってるので残りの時間も笑顔で楽しく過ごせたらなと思っております^ ^
寂しいけど寂しい気持ちは置いといて、2020年も乃木坂にとって素敵な一年になりますように。
私も最後まで頑張ります。
よろしくお願いします
白石麻衣
外に羽ばたいて行かれるという嬉しい気持ちと、まだいて欲しいという暗くて悲しい気持ちの二つが湧いてきています
初めてシンクロニシティーをライブで見た時に、中央に立っている人に魅かれました
なぜか分からないけど寂しい気持ちが増大しています
いや、寂しい気持ちが増大するのは当たり前ですね
でも人の卒業というめでたい日に寂しいと感じられることは当たり前では無いと思います
必要とされていて、誰からも愛される人が羽ばたくから寂しいという気持ちが生まれるんだと思います
寂しいと言ってくれる人がいて、おめでとうと言ってくれる人がいる乃木坂がまいやんの宝物となっていたらこの8年以上もの日々が報われるんだと思います
そうなっていることを願っています
本当に今までお疲れ様でした残りの時間も楽しんでください❗️