2020/0311Wed久保史緒里2020.3.11

意義深い、想いのこもった特別なブログ更新…ありがとうございます。

サンドウィッチマンさんが真摯に向き合い発信し続けておられることで、宮城と…東北と、私たちとが繋がっているような気がします、決して風化させることなく。
久保さんからもサンドさんと共通する想いが伝わってきます。
先日、サンドさんと生駒さんが東北の今を映す番組を拝見しました。
コロナウィルスの状況による影響が少なくなれば…
私も東北を、宮城を訪れたいと思います。

日々を生かされていることに感謝し、己の出来ることを考え、地道に続けていこうと思います。

新型ウィルスなど不安が囁かれる昨今ですが、どうぞご自愛ください。
宮城と関わる久保さんの姿を多く見られますよう、これからも応援しています。

まず、2011年3月11日でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。遺族の方々にもご哀悼の意を表します。加えて、被害にあわれたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。１日１分１秒でも早い復興がなし得ることを祈っております。

ブログ更新ありがとう。

ニュースを見ても、復興が遅いなって思います。たくさんの方々が9年間努力を積み重ねてきていただいたこと、感謝しています。しかし、復興はまだまだだなと感じます。


自分は普段から震災を意識することは、正直、ありません。この時期だから、ニュースでやっているから、思い出します。自分の中で、確実に風化しています。

しかし、忘れてはいけないことです。

久保ちゃんは確実に誰かのためになっていて、カッコいいです。これからも尊敬しています。

これからも応援してます。

体調に気を付けてね。

あらためて、たくさんの人を元気づけられる乃木坂の皆さんは素晴らしいと思いましたわ。

うん。

ありがとうね♪

しおり

こんばんは 久保ちゃん♪ヽ(´▽｀)/日本が故郷 日本全土が故郷 あの日は肌寒い金曜日だったな。普通の素晴らしい事。当たり前に慣れない様に。

久保ちゃん!!東北人魂!!

あなたは最高です

おはようございます
こんにちは
こんばんは

更新ありがとうございます。

どうしても今日の想いは今日のうちに書きたいので僕のこだわりくんには少し我慢してもらいます。

3月11日

その時いた地域によって、人によって、この日の捉え方が違ってくると思います。
僕は地元の横浜の小学校の校庭で"いつものように"遊んでいました。
大好きなサッカーを友達としていました。
その日は保護者である親のお迎えがあるまで学校から出ることはできませんでした。
家に帰ったのは夕方、たしか18時前だったと思います。
その時父だけは用事で千葉にいました。
連絡が取れたので少し安心しましたが、もし、を考えると恐ろしいものです。

テレビをつけるまではあの地震による影響がどのようなものか
全く想像もしていませんでした。
中継、と右上に書かれた画面には信じられない光景が広がっていました。
思い出すことをここには書ききれないし、
この文面で不快な思いをされる方がいらっしゃると僕も嫌なので遅いかもしれませんがここまでにしておきます。

僕は昨年の9月末に初めて東北の地を踏みました。
その時は時間もあまりなかったので仙台駅周辺や用事があった場所にしか行けませんでした。

僕は数週間後に仙台へもう一度行きます。
何も予定を入れていない日が丸一日以上あるので、前回行けなかった場所、あの日画面越しで見た場所へ行きたいと思います。

"風化"という言葉
「風化させない」といったように使うのは誰にでもできます。
でも実際に"風化させない行動"を起こせている人は少ないと思います。
僕もできていません。
「継続する力」
なかなか身につけるのは難しいですが、
今日のような"きっかけ"でもいい、
想うことは続けていきたいと思います。

結果として2011.3.11は記憶にはよくない日、として刻まれてしまったかもしれません。
9年後、2020.3.11は穏やかな日になりました。

あの日をおふざけのようなネタにする人は許せませんが
いつまでも立ち止まっていわゆる自粛ムードを続けるわけにもいきません。
人間は自然災害に勝てない。
ミュージカルや舞台などの延期、中止でも身をもって感じてやっと再確認する
そんな自分が嫌になりますが、
現在を大切に、
瞬間を大事に、

僕にできることは本当に微々たるものですが、
少しでも貢献できるように、
東北がよく特集されますが、その地域以外も被災した地域はあります。
そういった地域にもいつか足を運びたいものです。

毎日を当たり前に過ごせている、そんな風に感じられる日々への感謝はもちろん
あの日から学んだことを決して忘れることなく
有事の際、正しい行動をとれるようにしていこうと
改めて思う1日になりました。

お身体にお気をつけて
穏やかな日が永く続くことを祈っております。

また、

ブログ更新ありがとう！
僕は関西の為 当時の被害を画面を通じてでしか目の当たりにしていません。
ただニュースで見た被害から一転、年末年始に宮城県にお邪魔しましたが予想以上の復帰に驚きました。
東北の皆さんを始め全国各地の方が協力して また魅力ある東北に戻ったと思うとくるものもありました。
史緒里ちゃんが大好きな東北が今後あの被害が2度も起こらないように関西からお祈りしています。
そして貴女の活躍が東北の方達に少しでも元気を与えていると伝えたいです。

当時僕も小学三年生で
震災があったとき、僕は学校で先輩のサッカーの試合を見てました。
地震が始まり、校庭の中央に避難したとき、地面が左右に大きく歪んでいたのを今でも覚えています。
家に帰り、テレビに映っていた光景は今でも忘れません。

あれから9年今自分にできることを僕もしたいと思っています。

史緒里の東北のための優しい真摯な姿勢、本当に尊敬しています

最後に、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに
今も辛い思いをしている被災者の方々にお見舞い申し上げます。

初めてコメントします。

僕にとっても3.11は忘れられない出来事になってます。
あの日僕は親戚を1人亡くしました。
あの時はただひたすら泣くしかできなくて、その悲報を耳にしてからの記憶があんまりありません。それだけショックだったのだと思います。
ただその時の僕も当時の久保さんと同じく小学生だったので、何もできるわけはなく、ただひたすら時間が解決してくれるのを待っているだけでした。

あれから9年が経って、偶然ですが、僕の大学での研究テーマが福島県の観測で、しかも最終日は3.11当日。何かに引きつけられたのか、と思わざるおえないような偶然が多々起きてます。
観測するので、福島の中をぐるぐる車で移動したりするのですが、いまだに復興が進んでいないような場所もまだまだあるので、もう9年と思う人もいるとは思うのですが、僕はまだ9年だなって思ってます。

長々と僕の思いを勝手に綴らせてもらいましたが、何を言いたかったかというと、東北出身の方がテレビや雑誌、メディア媒体で活躍してることや、こういったブログなど世に発信するところで3.11を気にかけてくれることがとても嬉しいのです。
祖父母の家が岩手って言うだけで僕自身は被災してないですが、忘れられない出来事になっているのは事実です。
これはいずれ風化していくと思います。事実9年が経って身の回りの人たちが東日本大震災のこと気にかけることが少なくなってきてるからです。
だからこそ当時体験したことなど東北の出身者の方が発信して行かなくてはならないと僕は思います。
なのでこのブログのタイトルを見ただけでとても嬉しかったです。
少なくとも乃木オタは久保ちゃんのおかげで3.11わ重要な日として捉えてくれると思います。
誰目線だよってなるかもしれないですが、感謝してます。ありがとうございます。

かずぼぅ！

今年もありがとう！

久保ちゃんShowroomで「お仕事お疲れ様です」と返してくれてありがとうございます。
元気でました！
そして…
東日本大震災が起きてから9年経ってしまいましたね。
いまだに復興作業が続いてると思うと心が痛みますが、愛知に関してもいつ地震が来てもおかしくない状態なので最善策を取れるようにしたいです。
久保さんの明るい笑顔と優しさ、芯の強さ、綺麗な歌声！！
被災された東北の皆さんも元気が出ると思います。
私も微力ながら、東北で亡くなられた方々へのご冥福をお祈ります。
今、生きていることに常日頃から感謝しつつ、笑顔を振りまいていきましょう！
まだ握手会とかも久保さん行ったことないので行かさせていただきますね！
最後関係ない話になってしまいましたが、ポジティブに生きることを目標にお互い頑張りましょう！！

久保ちゃんモバメ、ブログ更新ありがとうございます！震災当時私も小学3年生でした。あの時テレビで見た衝撃は今でも覚えています。久保ちゃんの活動に対するその姿勢は本当に尊敬しています。久保ちゃんの活躍が沢山の方々に勇気や元気を与えていると思います。自分もその内の一人です。
これからも体調に気をつけて頑張ってください！
応援してます！1日でも早い東北の完全復興を願っています。

絶対に忘れることのない日

3.11
1.17
8.6
8.9
この4つは自分にとって重要な日

ブログ更新ありがと。

当時19だった。家に帰って見たテレビの映像。あの衝撃は今でも忘れられない。
9年経って、復興していっていると思います。そうでしょう9年経ったのだから。テレビで伝えられる姿と、今被災された地に住まわれている方々の感じかたはどう違うだろう。

うちは宮崎に住んでます。自然災害による被害は経験がありません。当然被災された方々の気持ちも分からない。…それじゃいけない。いつ何が起こるか分からない世界で、ちゃんと備えは出来ているのか。大切な人たちに気持ちを伝えられているのかと今一度、深く考えなくてはいけない。
他人事じゃないんだ。

私たちは自然に生かされている。何のために生きているのか。生きたくても生きられなかった人たちがいる。その人たちの想いを少しでも感じ、受け止め、今生きている幸せを噛み締めてまた明日も、強く強く生きて行きます。

あなたたちの歌には人々を笑顔にさせる力があります。私は微々たるものでも出来ることを探します。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。そして被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興を願っております。

当たり前のことを当たり前に思わない。大切だね。生きていてくれてありがとう。
また書くね。

ブログ更新ありがとう！

3.11

今でもはっきりと憶えています。

猫田は働いていましたが、その日は朝からデスクには座れない、手洗いにもなかなかいけないほどに多忙な１日で、もちろん携帯を見る余裕もなかった日。

ようやく夕方になって部屋へ戻ると、同僚、先輩、上司みんながテレビの前へ…。

正直、最初は何の映像か理解できませんでした。
まさか日本だなんて思いもしませんでした。
ショッキングな映像の数々。

勤め先は全国展開な職場なので、同じ働く仲間のことも心配で、何かできることがないものかとパニックに近い状態ながらに考えていました。


あれから9年。
多少復興への道端もちらほらと見える部分はあれど、まだまだ多くの協力が必要で、手を取り合うことの大切さがよく分かります。

大きなことができる必要はないのかもしれません。
やれることをやってみることが何より重要なのでしょうね。

“遅考より拙速”
拙くとも動いてみることが大事だという言葉で、猫田が大切にしている言葉の一つ。

まずはやれることからと、今日、ある活動に寄付、そして地域商品購入という協力をさせていただきました。

寄付は、地元の高校生が行う活動で、地域のためを思い活性を狙う活動なのですが、何ができるかやりたいかを考えるなかで、街を知り、街への愛情を深めながら、自分を知っていくその活動には、仲間たちとグループとしての活動することで主体性を磨いていきます。
この点に強く刺激をいただきました。
こういった熱量をもった活動は他にもたくさんありましたが、すべてに寄付することは困難なため、今回、この活動に協力させていただきました。
もっともっと輪が広がり、復興に弾みがつくことを願っています。

それから地域の特産品を買うことでの協力もやらせていただきました。
フロム蔵王ミルクショップの濃厚チーズケーキ。


小さな一つ一つが繋がりが、これからの広がりと深みに繋がるよう応援を続けていこうと思います！

SHOWROOMお疲れ様！
募金以外にも何かできることがあればしたいです。

史緒里ちゃんブログ更新お疲れ様です。
3.11。日本人として決して忘れてはいけない日ですね。
亡くなられた方々の冥福を祈りつつ、今も避難生活を余儀なくされている方々のために何ができるのだろうと改めて考えさせられます。
地元の東北、宮城のPR活動をし、いろんな人たちに笑顔を届けようと頑張っている史緒里ちゃんの姿勢に心を打たれます。
僕も微力ではあるけど、募金をするなりしてどこかで貢献できればと思ってます。

それと話は変わりますが、水曜日とSHOWROOM配信観させて頂きましたが、改めて史緒里ちゃんのことを応援していきたいと思いました。ありがとうございました。

私たちが今生きていること、きっと意味があると思います。
9年前の悲惨な出来事はこれから先、私たちが後世に伝えていかないといけないなと個人的に考えています。
モバメも見ましたが、僕も生きていることの喜び、幸せ、ありがたみを噛み締めて生きていきたいと思います。
今日はお疲れ様でした。ありがとうございます。

更新ありがとう。あの日から9年の歳月が過ぎたんだね。風化させないようにしないとね。

久保ちゃん、こんばんは。

ーあの出来事から９年もたったとは未だに思えません。　あの時感じた恐怖と痛みと、生きてて良かったという命の有り難みは、今も消える事なくこの時になると思い出します。

できることはなにか。真っ先にできることが『募金』だったので起きたらすぐにYahooのネット募金をしました。少しでも復興のチカラになれば良いなと思います。　

久保ちゃんは、「旅しおり」で地元、仙台を紹介してくれていますよね。そのおかげで、仙台の街を実際に見てみるという行動に起こさせてくれました。微力どころか、とても大きなチカラになっているはずですよ。

バスラの事やSHOWROOMの事は別にまた書くね。
ではでは。

史緒里ちゃん、こんばんは

もう９年も経つのか…。

時の流れは本当に早いね。

僕は地元は大阪なので、阪神大震災を経験してます。

もちろん復興にも大きく携わってます。

被災前の街並みも知ってるし、被災後の街並みも。

地震も体験しました。

震源の空に青い稲光がほど走ってたのもリアルタイムで見てました。

その時間に仕事で車に乗ってたので、地震発生直後は車が宙に浮きました。

経験してしまったあの恐ろしさ、忘れないように、後世に受け継がれる様に、地震や津波の恐ろしさ、火事の怖さや人の恐ろしさも、そして心底人の温かさも知りました。

複雑な感情が入り混じるけど、やはり最後は人の思いで復興は続きます。

地元愛に溢れる史緒里ちゃんの想いも、沢山復興の後押しになってると思います。

テレビや舞台で活躍する姿が、人々の背中を押したり勇気を与えたり、史緒里ちゃんも復興のシンボルになってると思うよ

これからも活躍することが人々に深川麻衣勇気を与えてると思うから、それからも頑張ってね。

応援してます

じゃぁ、またね

今日この日にはきっと史緒里さんからブログが届くだろうと確信めいたものがありました。
久保史緒里さんはそんなお方ですし、そんな史緒里ちゃんにどこか寄り添っている自分がおりました。
東京から故郷を想う言葉に凛とした覚悟と溢れんばかりの優しさを感じて胸が熱くなりました。
史緒里さん、本当に本当にありがとうございます。

史緒里さんがまだ小学3年生だった9年前の今日、自分は市役所本庁で医療政策に携わっており、市医師会の副会長とお会いするべくJR仙台病院の地下駐車場にバックで車庫入れ中でした。
その時地面が突然揺れ出したので公用車の故障かと思いましたが、ブーンという地響きと共に長時間大きな揺れに襲われ、地下が崩れ落ちるに違いないと本気で死を覚悟しました。

その瞬間から1ヶ月もの間、市の医療救護班として被災者を受け入れる医療機関を支援するべくほぼほぼ不眠不休で支援物資の供給に携わりましたが、その1ヶ月間はほとんど記憶がありません。
ただ記憶に残っているのは、忘れたくても忘れられない揺れの感覚や被災地の臭い、そして凄惨な沿岸部の景色...
そんな中で自分を救ってくれたのは家族の絆とアイドルという芸能の力でした。

窮地に追い詰められた時こそ、生活必需品はもとより芸能の発信力は傷付いた人々を癒し、勇気づけ、生きる活力を生み出すパワーとなり得るのです。
これは自分自身の経験則であると同時に、被災地の子供達によって実証されている確かなる希望の源でもあります。
ゆえに、乃木坂46の活動を通じて史緒里さんに与えられているお役目に敬意を評しつつ、自分も微力ながら何かしらお手伝いが出来れば幸いです。

あの日から9年が経過しましたが、これからも当時の記憶を生涯忘れることなく、出来る限り後世に伝えながら生きていきたいと思います。
自分も史緒里さんに負けないよう、生涯をかけて自分のお役目を果たしていきたいと思っております。
そして...微力ながらも地元宮城から、どんな時も久保史緒里さんを支え続けていくことをお約束いたします。

ブログ更新有り難うございます

東日本大震災から9年がたちましたね
あの日の事は今も鮮明に覚えています
2011年の3月11日は僕の通っていた中学の卒業式でした。
中学で卒業式を終えて友達とご飯を食べに行ったり遊んで最後の思い出を作って家に帰って来るとそのニュースでテレビがいっぱいになってました
春になって高校の入学式の日でも先輩方が募金をしていたのを覚えています

生まれて初めてこんな大きな規模の震災を見て、生きていられる事の有り難さや命の尊さを学んだ日です
今も世界中でコロナウイルスだったりで多くの人が亡くなっている中で、久保さんはまだ若くて大好きな人達と出会えたことや大好きなお仕事が出来るのはとても有り難い事ですよね
感謝の気持ちを忘れちゃ駄目ですよ。人は誰かに感謝することを忘れんと、駄目な人になっていくものですから

ちょっと上から目線みたいになってしまいすみません

これからもお仕事頑張って下さい

しーちゃん、お疲れ様。
東日本大震災には本当にショックを受けました。
TVから流れる画像が本当に起きてる事だと理解出来ず理解した時には自然と涙していました、そして自分が出来る事を少しでも届けようと募金したのを覚えています。
らまとは東日本大震災を覚えてません。
ただ津波が怖いという事はのちの画像で分かったようでうちに津波来ないよねとよく聞いてきました。
今の平和な世の中が末長く続けば良いのですが近い将来また大きな地震が来ると予測されています。
自分達が出来る事は今生きている事に感謝し、東日本大震災での経験を次に活かす事だと思います。
これからもお互い1日1日に感謝して前を向いて頑張っていきましょう。
名古屋の個握なくなるかもしれませんがまたらまとと会いに行くのでお互いとびっきりの笑顔で再会しましょうね。
楽しみにしてるし楽しみをくれてありがとう。
これからも親子共々しーちゃんを応援し続けるので宜しくお願いしますね。

久保ちゃんの地元を愛している気持ち、めちゃめちゃ伝わっています！

もう日付が変わってしまいましたが、3月11日、忘れてはいけない日。
ブログにてご自身のお気持ちを伝えて下さりありがとうございました。

黙祷のサイレンが鳴り、ただ無心にお祈りをしました。

史緒里ちゃんの地元の東北地方、宮城県を思う気持ちが毎日何かしらの暖かな風をふかせて、誰かの心を励ましていると思います。

日々を大切に過ごし、小さな事でもいいので、自分にできる何かを考え、行動に移す事、そんな事を改めて考えた１日でした。

繰り返しになってしまいますが、大切な気持ちを伝えて下さり、ありがとうございました。

それではまた

久保ちゃんブログ更新ありがとう！
さくらちゃんとあやめちゃんと同じ愛知県出身の覇王です！
東日本大震災からもう9年経ちましたね！
僕はその時、小学1年生でした！
あの時の衝撃は一生忘れません！
僕はいつも久保ちゃんからたくさん元気をもらってます！
なので、少しでも久保ちゃんの力になれるように頑張りたいです！
なので、これからもずっと応援するので、頑張ってください！
これからの活躍に期待してます！

９年経った当日
仕事終わって「Fukushima 50」
見てきた。
場所とかは全然違うけど
自分も現場で働いてるタイプ
やっぱり現場の頑張りがあってこその社会だな、なんて
思いつつも
また改めて考えるきっかけというか
風化させないためにも
見て良かったなとは思うけど
最後はちょっと。
久保ちゃんが見てるかどうかだけど
見たら自分の思う違和感はわかると思う。

やはり日本人として
風化させないためにも、３月１１日に見に行けなかったとしても
週末に見に行こうとは思ってた。
自分が見た時は同じくらいの世代が多かったかな？
２０代後半くらいから４０代くらい？
考えること、思う事は同じなのかな。
それじゃ今夜は　この辺で。
Ｋ．Ｉでした。
おやすみ～☆ミ

こんにちは！
あれから9年経ちましたね。
忘れてはいけない日です。
自分はその頃中１でした。その頃はガキで大きな地震が起きたなぐらいしか思えなかったけど成長するにつれて少しでも被害に遭われた方々、復興に力になれたらいいなと思っています。
自分の募金で少しでも役に立てたらなと思います。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
少しでも早く復興されて皆様が笑顔で元気に過ごせますように。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします。

しおりちゃん、こんばんは

ブログ更新ありがとね
震災のことは忘れないようにしないとね
忘れないだけではなく、ちゃんと復興して未来につなげていくことが大事やな
しおりちゃんみたいに実際に近くで体験した方々が前を向いて歩く姿を見せることがひとつ復興の標になるかと思うので、これからも明るく楽しく過ごしてもらえたらなと思います

SHOWROOM見たよー
一昨日もやってたし今週はしおりちゃん三昧で幸せ
ゆるりとした雰囲気が流れてて心地よかった
ピンポンリレー下手すぎてほっこりした笑
ツボに入ったしおりちゃん可愛すぎたね
楽しそうで何よりです

久保ちゃん！
毎年ちゃんとこの日に一言添えてくれてありがとう。
まぁ、僕は京都に住んでて、東北にはまだ行ったことが無いのですが、あの日のテレビで見た光景はハッキリと記憶に残ってる。
風化させてはいけません！

久保ちゃんの気持ちに寄り添えられるよう僕も頑張りますね。

久保ちゃんありがとう。

毎日を全力で。頑張ります！

ブログ更新ありがとう！

東北のことを想い、
今いる場所で、自分にできることを、
少しずつでもやっていくことが大事なのかなと思ってます。

本当に微力ですが今週少し復興の応援ができました！
今だけでなくこれからも続けたいです。

もちろん久保ちゃんの応援も！！

今日は自然災害について考える日になったよね。
自分は福島の小名浜で小学校に通っていたこともあって、震災の時は気が気では無かった事を覚えています。
震災の時は札幌で仕事をしていたので、すげに行動は出来なかったけど一年後くらいにボランティアで岩手県に行きました。
それから3年後、転勤で大船渡に１年いました。
その時でもまだまだこれから色々スタートすることも多くて、自分が出来ることなんて本当に何も無いと思うくらい無力さを感じましたが、それから４年経った今、長野にいて去年の台風水害があってその災害ボランティアに行きながら、全国から来て頂いている多くの方を目の当たりにして、物凄く有難いという想いが湧き上がってきたのを覚えています。
大変なのは勿論ですが、大変な時に助けてくれる人達がいると思えるだけで気持ちって前向きになれるていう事を感じました。
一人で出来る事は小さいけど、それが集まった時にすごいパワーになるのでまずは行動することが大切とこの歳になって改めて感じました。
こんな事をしっかりと考える日が1日くらいあっても良いよね。

しおりちゃん
宮城への愛を忘れずに活動してくれてありがとう！

大変な災害、恐ろしいよね。
ついありがたみを忘れてしまいがちだけど、大切にしないとね！

9年も経つんですね。
自分は大学で秋に震災関係の授業を取りました。同い年の子が9年経っても全く心の傷が癒えていないのを目の当たりにして、まだまだ復興には時間が必要なんだなと思いました。
久保ちゃんの地元に与える元気は大きいはずです。あなたの地元愛が有ればきっと大丈夫。
偉そうに失礼しました。これからもよろしくお願いします

久保ちゃん　こんにちは
ブログ更新ありがとうございます。
さすがは東北出身の久保ちゃん、やはり「３．１１」に対する思いは人一倍ですね。小３でしたか。
これからも東北を代表する、東北を大切にする久保ちゃんでいてくださいね。
さて、「乃木坂新聞の発売記念」「のぎおび」のＳＨＯＷＲＯＯＭ配信、ありがとうございました。そしておつかれさまでした。
さすがは久保ちゃん、久保ちゃんの「乃木坂愛」、たっぷりと配信され、私たちのところにもしっかり届いていますよ。乃木坂を語りだすと止まらない、そんな久保ちゃんのことが大好きです。いちいち納得、共感する私たちです。
おかげさまで、またまたバスラのことよみがえってきました。ありがとうございます。
今日はまいやんの「じゃあね」も解禁になりましたが、今からに発売日が待ち遠しくててなりません。

こんばんは。

昨日は東日本大震災から9年でした。
亡くなられた方々の
ご冥福をお祈りします。

お手紙を綴りました。
早くお手元に届くといいな。

何が書いてあるかはお楽しみ♪

ばいばいっ。

僕は関西なんですが、東北の方たちが体験したことはとても恐ろしかったと思います。
僕たちは募金とかでしか復興の手伝いが出来ません。
でもくぼちゃんがテレビで活躍してることで元気になれた人はいると思います。
これからもファンの人たちと地元の人たち、東北の人たちに元気を届けてください！
体には気をつけて頑張ってください！
大好きです！

3月11日
毎年当時の映像を必ず観ます
忘れないために
当時ニュースを観ながら衝撃的な映像に
愕然としたのを覚えています
久保ちゃんの想いは色んな形でたくさんの人に
きっと届いていると思います！

久保ちゃんお疲れ様。みんなで地道にできることをやっていけばいいと思うよ。

あの日から永遠に動かない時間に、何度泣いたんだろう。
だけどシンクロニシティの歌詞みたいに沢山の人が思いやってくれて今日がある。
久保ちゃんも辛いだろうに、ありがとうね。

くぼちゃん♪

東日本大震災から９年。

もう９年。まだ９年。

被災された方それぞれの９年。

あの日、東京でもかなり揺れてとても怖かった。

３月１１日の前後でガラッと変わった世界の中で過ごした日々を忘れることはない。

仮設トイレはほとんどが被災地へ支援物資として行っていたこともあって、花見客の少ない花見シーズンでした。

くぼちゃんにとっては青春真っ只中の９年だね。

くぼちゃんが元気で充実した青春を過ごせますように心から願っています。

モバメもずっと見てるよん♪♪♪

しおりちゃん、大好きです

3月11日。あの日の出来事が 未来に繋がる何かがあったと信じています。
今でも言葉では言い表せない思いが日本人にはあると思います。
あのときだって今だって 頑張ろう東北。

しーちゃんおはよー
毎日お仕事お疲れさまです

毎年この日が来るといろいろと考えさせられます
今自分にできること、微力ではありますが少しでも力になれることがあればと思います。

ブログ更新ありがとう

久保ちゃんの誰かの為に動く姿に毎回感銘を受けてます
9年前を忘れないようにしなければなりませんね
自分はまだ東北地方に行ったことがありません。
なので一度は行きたいと思っています
日本人として日本で起きた事を知るべきだと感じてます。

今コロナウイルスが流行ってますね
今月末の個握があることになっているので行こうと思っていますがメンバーのことを考えて中止でも仕方ないのかなと感じてます。
大阪での個握も行く予定なのでその時に感謝を伝えれればなと思います。

いつも勇気をもらってます、ありがとう。

久保さん、おはようございます。

3月11日。東北地方をはじめ東日本に甚大な被害をもたらした大震災から9年の月日が流れました。

これだけの時間をもってしても復興はまだ道半ば。被害に遭われた方へお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、復興が一日でも早く成し遂げられますことを心より願っています。

僕には仙台で知り合った大切な友人たちがいます。今岩手に住む後輩もいます。福島出身の友もいます。仙台そして東北が第二のふるさとである僕にとって、復興に向けて何ができるのか、ずっと問い続けていきたいと思っています。

ではまたコメント寄せます。がんばれ東北、がんばれ日本！