46時間テレビ有難うございました!!
本当に沢山の方々に支えられていることを実感しました。
4歳になった乃木坂46も宜しくお願い致す。
ボーリング対決では侍の男装をしました!
武士とか本当かっこ良くて大好きです。
かりんさま、ちーちゃん。和服!
そしてまさかの優勝...!
スペア出せてちょっと貢献できて嬉しかったあ\(﹡ˆᴗˆ﹡)/
何より、生駒ちゃんひめたんまりかかりんさま琴子っていうチームも良かったね
あと、いくちゃんが、UTBの私を見て
「好きになっちゃった」って言ってくれて、嬉しかったです。照
私もいくちゃんのフィンランド民謡を
聞いて、より好きになりました(笑)
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乃木坂工事中も見てくださった方、
有難うございましたo(^o^)o
よく握手に来て下さる方や、ラジオなどではもう私の女死力は知れてましたが、
以前、陽菜ちゃんが付けてくれたあだ名そのまま、
見た目によらずな、「見せかけ天使」なのです。
まだあんまり知らなかった人は驚いたかもしれないです、が、
素の私を知ってるサユリストのみんなは、そんなに驚いてないかな( ^o^)ノ笑
だって、いつもいじってくるもん!
握手会のレーンには、「氷対応」という横断幕?までファンの方々が作って下さって、毎回飾ってあります。
たまにでる、「サディスティックさゆにゃん」から、氷対応と名付てくださったらしいです(笑)
私、すごくお兄ちゃん子で、
小さい頃から3人いるお兄ちゃんたちにいつもくっついて遊んでました。
だから、特撮ヒーローが好きだったり、 ジェットコースターとかも大スキだったり、アクティブで探究心が強くて旅好きだったりするのは、その影響なのです。
マンガや音楽の趣味も合うし、今でも兄とは友達みたいに仲良しです♪
私物も、きゃぴきゃぴしたものより渋いものが好きで、
アンティークなものを好んで集めてます。
休日の過ごし方も、登山したり、秘湯を探したり、庭園を巡ってるほうが楽しいo(^-^)o
しかし、ずっと女の子が欲しかったお母さんにとっては、私は4番目でやっと授かった待望の女の子で、
「小百合ちゃんは断トツ一番」って言うくらい(笑)
THE女の子、っていうのをずっと求められてきました。
お洋服や習い事、理想の女の子にされるほどに、私はお兄ちゃんたちが羨ましくて、なぜか寂しかったんです。
表に出るときは、お母さんに買ってもらった服ばかり着てたけど、
ほんとにほんとの気を許してる人にしか見せない私服は、すごくシンプル。
できれば髪も短くしたいけれど、
今は、3年間同じ舞台に出させて頂いているため、役作りでずっと伸ばしています。
あだ名は大切ならりんが付けてくれたものだから恥ずかしいと言いながらも変更せずにきたので、これからも今まで通りです。(笑)
サユリストさんの殆どは、コールの時は「さゆにゃん」で、
いつもは「さゆ」って呼んでくださってるね(*´▽` *)
あなたのハートをくださゆまっちょ。
o(^o^)o
これもいつかやってみたいけど(笑)
ー
ちなみに、後半カットになってしまってて、
伝えたかったことや、なぜアイドルになったかというお話が最後まで
できていませんでしたので、ここでお話します( ๑* *๑ )
芸能界に興味を持ったきっかけも色々あるけど、
まあその辺は今までの色んなインタビューやモバメや、乃木坂46物語にも書いてあるので、割愛します!( 'Θ')
で、なぜアイドルになったのかというと、
実は最初は、お芝居に興味を持って、ドラマや舞台などのオーディションを受けていました。
(そのオーディションでれなちさんと出会って、一緒に舞台を観に行ったり役者を目指して勉強していたのです。)
そこで、アイドルに向いてると言われ、正直ショックでもあったんですが、
自分の実力やルックスでは別ジャンルで攻めて知名度を上げないことには、
芝居のお仕事なんてこないのかもな、と悩んだのがきっかけです。
とはいえ、ブリブリもできないし、色気もないし、どうしたらいいのか全然わからないし、(笑)
初めて参加したアイドルのオーディションは、関東ローカルのアイドル番組でしたが、もうずっと一人で泣いてばかりでした。
でもその放送を見た方々が、ぬいぐるみに寄書きをして下さって、
無名の私に、「応援します!」ってメッセージをくれたんです。
それが純粋に嬉しくて嬉しくて。。
それで、もう使命感というか、
絶対にアイドルになろう!って決意しました。
今でも大切に持ってます。
それが乃木坂に入る直前で、
その数週間後、乃木坂を受け合格し、一気にアイドルの坂を登りはじめました。
今はアイドルというお仕事がすごく大好きだし、
メンバーのみんなやファンの皆さんやスタッフの皆さんや
かけがえのないものに沢山出会うことができて、
私はアイドルになって本当によかった、と思います。
乃木坂を通して色んなお芝居も挑戦させて頂いて、とてもとても感謝しているし、
乃木坂があるから今の私がいれるのだと思ってます。
だからこそ、自分の為だけではなく
グループのために頑張りたい、貢献したいなって思うのです。
たった一人で追いかけてただけの夢が、
仲間が増えて、ファンが増えて、
もう一人じゃなくなったんだなあ、と常々感じ、感謝しています。
もう一人で泣かなくていいんだ。
総じて、「みんなに伝えたい授業」で
私がなにを伝えたかったかというと、
今まで出会ってきた人達のおかけで、今 私はここに居れてるから、
「ありがとう」
ただこの言葉が伝えたかった。
かずみんと
れなちさんと
みんなと(笑)
さゆヽ(。・ω・。)正義
ずっと背負っていたものをおろしたような、少しふっきれた小百合さんがみれた気がします。
これからも応援しています!!