こんばんは
遅くなってしまいましたが
神宮&秩父宮ライブ
無事終わりました!!
2会場同時開催ということで
いつも以上に走り回ったりハードでしたが
お祭りみたいでとっても楽しかったです♪
みなさんどうでしたか〜〜?
舞台の合間というてんやわんやなスケジュールでしたが
メンバーやスタッフさん、舞台の皆様からの応援に本当に励まされ
元気に頑張ることができました!
そしてなんといってもファンの皆様の声援は
どんな状況や状態であろうと
そんなもの吹っ飛ばして凄まじいパワーをくださいます!
それを改めて実感した2日間でした。
最高の時間をありがとうございました♪
そして
ちーちゃん、いおりちゃん
ラストステージでした。
中三組 ちーちゃん
きれいに一度も同じステージ立てなかった( ; ; )
ですが裏で絡めるとこは無理やり絡みに行きました!笑
ちーちゃんのあたたかい眼差しが大好きです。
ただ会話してるだけで、落ち着くというか
甘えたくなるというか
すごい母性の持ち主です。
見習いたい...
デビューから同い年として切磋琢磨できて本当に幸せでした。
ありがとう。
寂しくなりますなぁ。
これからもずっと大切な友達。
また会おうね!
そしてモーツァルト
本日一足お先に大阪千秋楽を終えました!
全6回。
あっという間すぎましたが、とてもとても濃い日々でした。
まだいたかったー( ; ; )
大阪ご来場くださった皆さま
ありがとうございました!
滞在中に大人計画さんの「人間御破算」
地球ゴージャスさんの「ZEROTOPIA」
映画ナショナルシアターライブの「アマデウス」
も観られて、充実しておりました♪
次は名古屋!
でもなんと、私はあと7回です。
もうカウントダウン始まっててびっくり...
数えると何だか追われる気がしてしまって
あまり意識したくないような。
だけど残り少ない時間を噛み締めようと感じるのは大事だし。
いつも終わりを迎えそうになると
心が不安定になるのですが
とにかく一回一回を大切に感じて
周りの方々を信じて
進みたいと思います!
大阪でも素敵なお花やお手紙ありがとうございました!
名古屋までしばしコンスとお別れ
ダンスはやめられないで着るヴォルフのジャケットと。
さてツアーが始まります!!
来週は福岡。
まだ私も実態がわかっていません!
が、楽しいことに間違いはない!
一緒に盛り上がりましょう!
エリカ(。・∀・。)☆彡
日曜日の『らじらーサンデー』リアルタイムで聴きました。
放送の前、珍しく友人から電話。豪雨関連の情報と、「今日のらじらーに生ちゃん出るよ」というお知らせでしたが、今回はちゃんとスタンばってました。でも把握できてないことも多々ありますので、有り難い心遣いです。
友人も乃木坂ファンで、らじらーリスナー。(すみません。というかオリラジさんに対して。私はすでに先の文でバレてますが、リスナーではありません。ラジオもテレビも視聴習慣のない人間です)友人は日曜9時のドラマが見たいと思っても、結果らじらーを聴く、という〈らじらーフリーク〉。
基本コンセプトとして、生田絵梨花出演時の〈共通テーマ〉は、生ちゃん推しとしての藤森さんが、いろいろと〈揺さぶられる〉ことなんですね(笑)。
でも客観的に見れば確かに、いつ誰に推し変してもおかしくない、魅力的な人たちの集まりです、乃木坂46は。
でも、〈推し〉というのは、論理的なデータ分析…というのでもなく、推しの萌芽は、まさに恋(みたいなもの)。「恋とは与えられるもの。決して抗えない」のです(笑)。
『乃木坂工事中』凄かったです。
「バブル大相撲」葉月たんの強さ、怖いほどでした(文字通りの〈葉月無双〉)。
陸上と砲丸やってたという経歴が、ド真ん中で生きた!という結果でした。
運動能力に長けた美彩先輩、グアムロケで意外な攻めの姿勢と当たりの強さを見せたなーちゃんという二人の強豪の先輩をたて続けに撃破し、剣道経験者で昨年の19thシングルヒット祈願の水汲みで、尋常ではない足腰の強さを見せつけた、かずみんをも圧倒した向井葉月。恐るべし!
できる限り重心を下げて、前傾姿勢で素早く土俵の中心まで到達しイッキに勝負を決する。相手が強ければ強いほど、勝機はソコしかない。
でも「大根抜きサバイバル」のインパクトは、さらに上でしたね。
人間というものの恐ろしさを、味わさせていただきました(恐ろしや)。
なかなかないですよ。アイドルの冠バラエティ番組見て、人の怖さを実感するなんて(笑)。
美の女神まいやんも容赦なく、面白な姿勢で引っ張り出されていました(笑)。
生ちゃんの頑張りは、言うまでもなく。
「バブル大相撲」まなったんとの対決では、残存体力の僅かな差が勝敗を分けました。「大根抜きサバイバル」の粘り強さも光る。
あれは、駆け引きが重要なのかな。耐久時間を競うとなると、ロックオンされた仲間をどの程度まで守るか?ですかね。
早く見捨てちゃうと、当然タイムが短くなる。と言って長く頑張りすぎると、体力と筋力を消耗し過ぎて弱ったところを、次々と抜かれていくことに。
抜く方としては、最初の攻め手が二人の段階では、ターゲットの両脇の人をまず攻めて、ターゲットの両腕の筋力を低下させる。その直後に二人がかりで一気にターゲットを引っこ抜く、というのはどうですかね?
☆
14日は『モーツァルト』大阪公演の生ちゃん個人としての千穐楽でした。お疲れ様でした。
〈終わりを迎えそうになると心が不安定になる〉というのは、その舞台を、生ちゃん自身が〈生きている〉から…でしょうか。
いくら〈役〉といっても、そこに動いているのは、やはり生田絵梨花という生身の人間の心です。
3年程というキャリアで大役を演じるというのは、大げさではなく〈全身全霊〉を注ぐパフォーマンスを基本値として、どうそこから、さらに表現を進化させていくのか?の問いの連続!
生田絵梨花という女の子の立っている世界は、そういう、とんでもない世界なんだろうなと、素人なりに想像します。
それだけ生ちゃんの心、魂がその舞台にある意味〈融合〉している状態なんだと思います。
舞台が終わるという時間的区切りに対して、特撮ヒーローが変身を解除するかのように、〈融合〉を解くというわけにはいかない。
でも、生ちゃんはこれから、どんどん大人になっていく。一人の人間として、また舞台役者として。
テクニカルな面でもメンタリティでも成長し、こういった課題も次第にクリアになっていく。
〈大人になった生田絵梨花〉がそこから、いかに継続と成熟を追い求めていくか?
10年後、20年後の生田絵梨花が、今の生田絵梨花を、どんな風に振り返るのだろう?
これは、去年初めの『乃木中』成人企画の中の、生ちゃんの〈先のことを考える〉の話につながってますね。
それはつまり、〈その時〉生田絵梨花がどんな〈大人の女性〉になっているのか、ということを意味します。
☆☆
日曜日の『乃木中』で、斎藤ちはる、相楽伊織のお二人から番組最後のメッセージがありました。
昨年秋のひめたんに続き、また一人〈中三組〉メンバーの卒業となった斎藤ちはるさん。
ちーちゃんの〈母性〉については、みり愛さんもブログに書いてました。
これはもう、持って生まれた〈資質〉また性格だと思います。
人に対して、寛容であることと、〈愛〉…なんですかね。やはり。
〈母性〉というと女性限定みたいになるけど、もっと広い意味で個人にも世の中にも、これからの時代、そういうものが大切になる気がします。
そうではない方向に進んでるように見える、そんな時代だからこそ。