こんばんは
みなさま 元気に暮らしていますか?
宮崎駿さんが制作中の新作の題名が
「君たちはどう生きるか」 だと知りました。
吉野源三郎さんの小説
むかし 恋する文学でオススメさせて頂きましたね
なつかしい、
シンガポールでもやりました 餌やり!
可愛いい...
お魚 亀 鳥 みなさんとにかくお腹が空いていたみたいです。
時にはお魚同士で乗っかりあって、大迫力のワンシーンを作り上げてくださいました。
鳥の距離の詰め方がなかなか強引で、わたしは笑いながらワタワタしてしまいましたね。
この間の乃木坂工事中で みさ先輩との顔の近さにどうしても照れ笑いを抑えられない あの時の感情。それに近かったなと、今になってそう思います。
亀は 餌が無くなりそうになった頃にフワフワと現れました。やつら、泳いでいる時の手が可愛いんです。
昨年 シンガポールでのライブを無事に終えまして
今年は既に告知されているものだと 香港ですね。
いいですなぁ 海外
みなさんが思っている以上に、わたしは海外についてをよく考えているんじゃないかなぁ なんて。
あとね
海外の文化に触れると 改めて日本のことを好きになる
だって「極み麦も!」って言葉 最高だと思う
きわみむぎ... 言いたくなる
というわけでお知らせです。
今夜23:15~
フジテレビ系「7RULES(セブンルール)」に出演します。
初めての密着~
セブンルールは
"テレビに出ることはなかなかないけれど、様々な分野で、そのキャリアを輝かせている女性が主人公"
とのことで...果たしてわたしが出ていいのか?と思ったのはいうまでもない。
そして、
こんな小娘に密着したところで何が生まれるんだと
それを見て何かを得られるのかと誰もが疑問に思うでしょう。
でも、何ヶ月も密着して頂いて
色んな現場についてきてくださって
有難いす..申し訳ないす..という気持ちしかなくてですね。
というか打ち合わせの段階から、
わたしの事をしっかり考えてくださっているんじゃないか?と感じる事が多々ありまして。
そのスタッフの皆さんへの感謝の形として、
これは是非いろんな方に見てもらえたらなと思っております。なので、こうして告知をしているんですね。
あっ
ほかのメンバーをお好きなみなさん。
多分メンバーも映ったりします。やったね!
セブンルール公式ホームページにて、予告の動画が見られます。
サイン入りマグカップが当たるキャンペーンもあったりします。
そちらの詳細は公式ツイッターをご覧ください。↓
@7rules_ktv
あぁ これはセブンルールのコップじゃないか...
でもわたしも頂きましたから、おそろいってやつです。
ホットミルクを飲みますね
さて
昨年は おめでたいこと うれしいこと
沢山ありました。
年末は特に。 わすれないなぁ と思います。
紅白の控え室では、新内眞衣さんと秋元真夏さんと、謎に電話番号を交換するという一大行事がありました。
メンバーの事、どんどん好きになるよう
いつも応援してくださる皆さんには、どんどん感謝しちゃう
どんどんどん
今年もよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
まず、飛鳥さんありがとうございます。
私はあなたに救われました。
こんな事言うと、「いやいやいや、、、」と言われてしまいそうですが、事実なので仕方ありません。
飛鳥さんを見るまでは、現実逃避ばかりの人生を歩んでいました。軽いので言うと、人から裏切られたくないから自分から壁を作って避けていたり、学校が嫌で部屋に閉じこもって不登校なったりしました。(重いのは自粛します)
あ、別段、やばいファンという訳ではありません。握手会も恥ずかしくていけず、いつも店頭に並んでる握手会無しのCDか、DL版を購入しています。(潮騒も衝動買いしました。素敵でした!)でも、いつか感謝だけ伝えに行くと思います。たぶん、恥ずかしくて握手はできないと思います、すみません。
とにかく、私のスタンスとしまして、飛鳥さんがやりたいようにやればいいと思います。
その決断がどんなものであろうと私は尊重し、ずっと応援します。ただ飛鳥さんが爆笑できないようなことになる未来は選ばないでほしいです。バナナマンさんやハリー杉山さん、その他大勢の芸人さんたちを見て笑ってる飛鳥さんを見てると私はとても元気が出ますし、それがつい最近までの私の生きがいになっていました。
今でも飛鳥さんの爆笑は生き甲斐ですが、100%だった割合が飛鳥さんのお陰で他人と共通の趣味を楽しむことを覚えてから、スポーツやゲーム、映画、音楽という幅広い楽しみを見つけ、20%くらいになりました。もし、飛鳥さんが卒業した時に100%のままでは、また過去の自分に逆戻りですからね
齋藤飛鳥さん、私は自分が辛い時期、あなたに勝手に救われた1ファンです。だから、このコメントもほぼ自己満足ですが、あなたには本当に感謝しています。これからも今以上のご活躍のほど願っております。